2009年12月03日
『庵昇堂』 ブログ復活!?パートⅡ
PCの修理中における出来事で~す。
水戸の『偕楽園』は、
水戸9代目藩主『徳川斉昭』が自ら造園の構想をねり創設した場所で、
その名の由来は、中国の古典である『孟子』の
いにしえ とも ゆえ よ
「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という1節から取ったものだそうです。
“天井”でーす。
“ふすま”になります。
この様なものも有りました。

この部屋は3階になり、外の広い園庭を見渡しながら詩歌管弦などの催しをして
家中の人々と共に、心身の休養をされた場所なんだそうです。 『好文亭』
水戸は梅園が多く、梅にちなんだお菓子

やはりスーパーでは売っていない、わら包みの納豆をお土産として購入!

あと、専門学校の友人宅(屋号・にいつま)ではかりんとう饅頭


Posted by 庵しょう at 19:32│Comments(0)
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